※歯科施設、漏洩測定実施していますか?

 放射線の測定は色々な呼ばれ方で呼ばれていますが、放射線漏洩線量測定、漏洩線量測定、漏洩測定、放射線漏洩測定、1cm線量当量測定など呼ばれています。どれも同じ意味合いを示しておりますが、漏洩線量測定と呼ばれるもので、新規や更新時にエックス線装置を導入する際に行われるものと、導入後6カ月ごとに行われる測定を意味しています。

 施設における被ばく管理は、患者様はもちろん、医療スタッフ様の被ばくを防ぐ為に法律で決められております。

女性スタッフで被ばくが気になるなど、ご相談がございましたら、ご連絡頂ければと思います。

2024年11月事業スタート!

 長年、医療業界におり、放射線科様にお世話になっていたことや放射線にかかわる資格を持っていたことから、漏洩線量測定を実施したい思いがありました。この度、東京都多摩地区に起業し、関東地区、甲信越地区も含めたエリアで漏えい線量測定を実施させて頂きます。是非、この機会にお見積り依頼など、ご検討いただければと思います。

特に歯科漏洩線量測定に力を入れております。歯科の皆様からのお見積り依頼お待ちしております。

有資格 第一種放射線取扱主任者 第一種作業環境測定士(放射性物質)

ご連絡先 

お問合せフォーム又は電話:042-546-2458でお問合せください。営業時間平日9:00~17:30(土日、祝日、年末年始は休み)

漏えい線量測定

放射線漏洩線量測定とは、放射線測定、漏洩線量測定、漏えい線量測定、放射線量測定、1cm線量当量測定など、色々な呼ばれ方をしておりますが、エックス線室からの漏えい放射線量を放射線測定器を用いて測定することをいいます。

以下の場合、エックス線室の管理区域における漏えい線量測定を行わなければなりません。

1.エックス線室に新しくエックス線装置を設置した時(開設者変更・医療法人化を含む)

2.エックス線装置を入れ替えた時

3.エックス線装置及びエックス線室の構造設備を変更した時

4.医療法施行規則第30条の22の規定による測定(病院、診療所等)(6ヶ月を超えない毎に1回)

 昨今の物価高による影響もあって、医療機関の皆様もご苦労されていると思われます。放射線だからと言って導入当初から、金額が高いままで、実施されておりませんか。東京都多摩地区から起業した弊社に一度お見積り依頼はいかがでしょうか。

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測定までの流れ

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エリア及び料金

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対応放射線機器

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